たて琴リラ(ライアー)とは?

リラ演奏リラ(ライアー)(英・仏Lyre、独Lyra,Leier、伊Lira)古代オリエント、古代ギリシャ以来の弦鳴楽器です。

 

ギリシャ神話によると、リラを発明したのは若き神ヘルメスとされていますが、この楽器の実際の起源は、南欧、西アジア、北アフリカの各地との説が有力です。
弦の数は4、7、10弦など、いろいろでしたが、現在は、近代音楽で使われているクロマチック音階の弦の数の多い楽器が製作され、今の音楽が演奏されています。そして、また、この楽器は、シュタイナー教育で頻繁に用いられ、この場合は「ライアー」または「ライヤー」と呼ばれています。

近年、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を、この楽器の伴奏で木村弓さんが歌い、この楽器の美しい調べを一躍有名にしました。

 

リラ工房では2005年から国内の素材を使ってリラ(ライアー)製作を始め、2007年には25弦リラの販売を開始しました。

そして、2010年にペンタトニック音階のBabyリラ、2018年10月からは姉妹品としての28弦リラの販売も始め、国内外にリラ工房のたて琴リラ愛好家が生まれつつあります。