現在、リラハープは、28弦リラ・情熱、25弦リラ・やすらぎ、の二つとなっています。
これは、それ以前のリラより、音量、音質は、もちろん、耐久性など、大きく改良され、生まれ変わったリラとなっています。
そのため、リラ工房の始まり(2006年の東京都東大和市の工房)から、たて琴リラを、ご愛用頂き、応援して頂いてる皆さまに、感謝し、お礼を申し上げる気持ちで、お持ちのリラを、格別の価格で下取りさせて頂きます。
詳しくは、リラの里(群馬県館林市)に暮らす、リラの里の主・松浦 誠が、説明させて頂きます。
☆ 一台、一台丁寧に手作りした弦楽器リラハープを直接販売しています。 良質なリラハープはまだまだ手に入りにくく高価ですが、リラ工房松浦楽器ではパーツ製作から組み立て整調まで全て国内で行い、お求めやすい価格を実現しております。☆