今日の工房もニス塗りが、順調に進んでいますが、リラ工房初期の頃は、苦手でした。
それを克服したきっかけは、館林市に工房を移してからで、ニス製造会社の方からのアドヴァイスでした。
でも、例えば、輪島塗りのように、器であり、美術品とも言える、名品には程遠いと思っています。
これからも、創意工夫して、楽器の名品を目指します。
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