猛暑のリラの里

朝から、焼けつくような日差しが、私のマイカー(電動アシスト自転車)を襲っています。

それでも、朝早く、近くの会館へ疾走すると、風が優しく体をなで、爽やかさを届けてくれました。

これは、都会の熱せられたアスファルトから上がる、熱射線とは違い、優しい温もりのように感じました。

これは、360度のパノラマの空の下で作業する、リラ工房への思いやりかもしれません。

(写真は、遠くに見える赤城山)