青葉茂れる桜井の

今日のリラ工房での演奏は「日本の歌・第1集に登録された明治・大正を代表する名歌です。

曲は、それほど難しくはないのですが、その歌詞に内在されてる物語は、涙なしでは語れません。

これは、父が子に、父が亡くなっても、老いたる母を守ってくれとの思いです。